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インタビュー

“商品についてあらゆる情報を持つことが、“責任をもつ”ということに繋がる 東名支店 営業二課 前田 浩志
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 東名支店営業二課で量販店を担当している前田浩志(まえだ ひろし)。入社後松本営業所で、商品管理と営業を経験して今に至る。

 営業でのエピソードを聞くと、こんな話が出てきた。
 「いまでも忘れられないのは“ラングドシャ”です。」それは、営業になって間もなくの頃。スーパーとの商談で、商品名に“ラングドシャ”という言葉が使われている商品を案内した時、先方のバイヤーに「“ラングドシャ”ってどんな意味?」と聞かれ答えられなかったというもの。「あの時は、頭が一瞬で真っ白になりましたね。『そんなことも知らないで商品を売りに来ているのか!』って怒鳴られて、結局その商談は中止になってしまいました。それ以来、この文字の入った商品を見ると『“ラングドシャ”ってどういう意味か知っている?』と後輩をつかまえては教えています。今思うと、商品についてあらゆる情報を持つことが、“責任をもつ”とうことに繋がるんですよね。」
 彼は、こんな経験から常にアンテナをはって情報収集に余念がない。特に子供が2歳と4歳ということで「子供向けキャラクターの玩具菓子には特に詳しくなりましたね。」と目を細めて語った。

 また、「仕事は、毎日新しいことの連続です。つまり、毎日新しいことに対して判断をしていかなくてはいけないんです。だから、会社の将来に対して、そしてお得意先の将来に対してよりよい結果をもたらすことができる判断力を養いたいと思っています。」という彼は、周囲が声をかけるのをためらうほど、仕事に真剣に取り組む。その反面 飲み会の場になれば盛り上げ役に徹し、周囲への気配りを忘れない。そんな彼は、お得意先やメーカーの方と仕事上だけではなく、人間対人間として付き合える関係が築けたときは、「やっていて良かったな。」と感じるという。

 特に、母校の高校野球の試合で後輩達が一生懸命頑張っている姿を見ては、胸を熱くして「自分も一層気合を入れて仕事に取り組もう」と気持ちを新たにするという。
 
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