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入社して4年間、岡山営業所に勤務する 衣笠 喬(きぬがさ たかし)。当初の3年間は、商品管理としてメーカーから届く商品の検品や商品発注、各店舗への出荷作業などの業務に携わってきた。
その後、営業へと異動し、担当する店舗もコンビニエンスストアから量販店にかえて、そこへ向けての商品紹介を行っている。
彼が営業になって、特に印象に残っていることは自分が紹介した商品の導入が初めて決まったときだという。
「実際に自分で試食をして、とてもおいしく且つ材料が地元(岡山)産のものを100%使っているということで、得意先にお中元の進物用として商品を紹介しました。そうしたところ、これまでの商談では大きく反応しなかったバイヤーに、地元産100%というところを、とても気に入っていただき、その商品の導入が決まりました。『ありがとうございます!』と大きな声で叫びたいくらい、ほんとに嬉しかったですね。」彼が営業になって5ヵ月目のことだった。
休日の過ごし方について聞いてみると「空気の澄んでいる自然が大好きで、高原や温泉によく行きます。また、古い建物を見るのも好きなので、神社やお城なんかもよく見に行きますね。最近は特に、車を買い換えたので、ピカピカに磨いては、ドライブがてら出かけています。」と答えてくれた。「周りの人には『じじくさい』とよく言われるんですが・・・」と笑いながら話す様子からは温和な人柄が伝わってくる。
仕事現場での緊張感とは反対の、のんびりとした雰囲気のなかでリフレッシュすることで、次の仕事に向けての鋭気を養っているようだ。
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